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サーバー構築準備:自宅サーバー準備作業

自宅サーバー準備作業

サーバーとは簡単に言うとインターネット上に公開されたコンピューターです。

一般的にはホームページ、ブログなどを公開するために使われています。

利用方法は、自己所有、レンタルなどがあり、それぞれにメリット、デメリットがあります。

自宅サーバーのメリットは利用制限(容量、速度、プログラムなど)が無いことです、デメリットは電気代、メンテナンスの手間などがかかります。

レンタルサーバーのメリットはメンテナンスの手間なく手軽に使用できますが、デメリットとしては利用制限(容量、速度、プログラムなど)があります。

サーバー公開するには、固定IPアドレスを利用することが多いですが一般家庭用インターネット回線の場合は動的IPアドレスがほとんどで、固定IPアドレスを利用すると使用料金が別途かかってきます。

動的IPアドレスは、自宅からインターネットを閲覧する場合には、問題がありませんがサーバー公開では、一定時間でIPアドレスが変わりますのでドメインからの接続で問題があります。

ここでは接続での問題を解決して動的IPアドレスのまま使用する方法を説明します。

ルーター設定(ご自身の環境に合わせてお調べください。

DHCPv4サーバ設定のIPアドレス/マスク長を調べてください。

例:192.168.1.1 / 24

WebサーバのIPアドレスを決めて外部に公開設定方法を調べてください。

例:192.168.1.3

サーバー本体

古いPC(intel core i シリーズ以上)の再利用でもサーバー利用できますが

24時間稼働しますので、サーバー仕様のものを推奨します。

注:ノートパソコンは長時間使用の設計になっていませんのでサーバー使用しないでください。(火災の危険があります。)

推奨品

FUJITSU Server PRIMERGY TX1310

FUJITSU Server PRIMERGY TX1310 M3タワー Intel Celeron G3930 2.9GHz 4GB DVD-ROM 109キーボード・光学式USBマウス付属(HDD・OSは非搭載) HDDが別途必要です。

HDDはメイン、バックアップ用と2台搭載することをお勧めします。

サーバーにDVDドライブがない場合、外付けDVDドライブが必要になります。

ドメイン取得

ドメインには、有料、無料があります。

有料ドメインは、お好みのドメインを取得できますが無料ドメインは、利用制限があります。

有料ドメイン取得

VALUE DOMAINでユーザー登録し、ログインします。

「ドメイン登録」をクリックします。

ドメイン登録

お好みのドメインを取得します。(名義を代理公開で登録)

注:ドメイン名は英数字のみで、記号、infoを含まないものにしましょう。

注:購入可能金額・バリュードメインポイントには有効期限がありますので余分な入金には注意しましょう。

「コントロールパネル」に戻ります。

コントロールパネル

下にスクロールして「検索」をクリックします。

検索

「WHOIS」をクリックします。

個人情報が公開されていないことを確認します。

WHOIS

「ネームサーバー」をクリックします。

ネームサーバー

ドメインのネームサーバーを変更します。

ネームサーバー 1
ネームサーバー 2

現在のグローバルIPアドレスを「IPアドレス検出CGI」で確認します。

下の表に入力して「変更」をクリックします。(表示値が変わります)

「DNS/URL」をクリックします。

DNS/URL

DNS設定に下記をコピーアンドペーストをします。

a * グローバルIPアドレス
mx mail. centserver.jp. 10

「ダイナミックDNS」をクリックします。

ダイナミックDNS

「パスワード」を設定します。

パスワード

ダイナミックDNS機能を有効にして「変更」をクリックします。

ダイナミックDNS機能

ドメイン名でアクセスできるようになるまで24~48時間程度掛かります。

無料ドメイン取得

無料・ダイナミックDNS(DDNS)サービス – ieServer.Netでユーザー登録をします。

無料・ダイナミックDNS(DDNS)サービス - ieServer.Net

「SSL・暗号化接続」で利用登録をします。

SSL・暗号化接続

Homeをクリックします。

Home

IPアドレスをDDNSに登録します。

DDNS

ImgBurnのダウンロード・インストール

ダウンロードリンクをクリックしてImgBurnをダウンロードしてWindowsマシンにインストールします。

ImgBurn

下へスクロールして「japanese」をクリックしてダウンロードします。

ダウンロードしたjapanese.zipを解凍し、japanese.lngをProgram Files/ImgBurn/Languagesへコピーします。(解凍ソフトがない場合は、7-ZipLhaplusなどをダウンロード、インストールしてお使いください。)

japanese.lng

インストールディスクの作成方法

isoファイルの容量以上のDVD-Rを使いImgBurnでインストールディスクを作成します。

isoファイルのアイコンを右クリックして「ImgBurnでイメージディスクを作成」をクリック。

「ベリファイ」を選択して、下の作成アイコンをクリック。(ベリファイが終了すると、自動でDVD-Rが取り出されるので、再度挿入すると、書き込みスタートします。)

ImgBurnでイメージディスクを作成

Tera Termのダウンロード・インストール

WindowsマシンからLinuxサーバーにリモート接続するためのTera TermをダウンロードしてWindowsマシンにインストールします。

Gmailの登録

Google Chromeをダウンロードしてインストールします。

サーバー送信用メールアドレス登録

メールサーバーのOP25B対策(Postfix編)でGmailを経由して送信するためにメールアドレスを登録します。

root宛メール転送用メールアドレス登録

サーバーにはroot宛メールが大量に溜まりますので外部に転送して管理する為のメールアドレスを登録します。

Thunderbirdのダウンロード・インストール

Thunderbirdダウンロード・インストールして、Gmailを登録して管理します。

Thunderbirdのダウンロード・インストール

メールアドレス登録方法

Thunderbirdを起動し、メールをクリックします。

Thunderbird

「あなたのお名前」、「メールアドレス」、「パスワード」を設定し「続ける」をクリックします。

続ける

「完了」をクリックします。

完了

メールアドレスを確認して、「次へ」をクリックします。

次へ

パスワードを入力して「次へ」をクリックします。

次へ

「許可」をクリックします。

許可